今日はALLIETAに合わない生徒・保護者さまについて書きたいと思います。

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お問い合わせの参考にしてもらえたらと思います。

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『すべてを塾に丸投げの保護者さま』

​ALLIETAは親、子、塾の三者が同じ方向を向くことを大切にしています。特に年頃のお子さまにとって一番の理解者は親である保護者さまです。ALLIETAは日々の学習状況や季節の講習会の理解度などを定期的に細かくご報告しています。教育面について、保護者さまと一緒にお子さまのことを考えていきたいと思っています。「月謝は払ったし、忙しいからあとは全部よろしく！」とすべて丸投げのご家庭は、ALLIETAには向きません。

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『すぐに結果を求める保護者さま』

どの塾でもそうですが、入会したからといって、すぐに結果が出るとは限りません。特に学習習慣がなかったお子さまや基礎学力が低いお子さま、現在の学力と目指す目標までの距離が遠いお子さまは結果が出るまでに相当な時間が必要な場合もあります。ALLIETAも同じです。過去の実績から、短期間で結果に繋げた例もありますが、すべてのお子さまにできるわけではありません。ゆっくりとした伸びを経た後、志望校に合格するという遅咲きの子もいます。お子さまによって伸び方は大きく変わってくる中、ALLIETAは常に高校受験という先を見据えた指導をしています。短期間で結果を求めるご家庭は、ALLIETAには向きません。

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『お子さまとの取引条件として〝退塾〟を提示する保護者さま』

言うことを聞かないと塾を辞めさせる、次のテストで○○点以上取らなければ塾を辞めさせる、このように退塾をチラつかせるご家庭は、ALLIETAには向きません。お子さまは日々、いろいろな悩みを抱えながら毎日学校に通っています。私も小中高生を持つ保護者なのでよくわかります。お子さまが愉しく通ってくれている場合、退塾をチラつかせることは精神的な負担を与えるだけで、何もいいことはありません。先述したように、結果に繋がる時期については個々によって差があります。私たちの経験上、長く温かい目で子どもたちを見守ってくださるご家庭のほうがお子さまの伸びは大きく、早く結果にも繋がっています。もちろん、できるだけ早く結果に繋げてもらえるよう、私たちはより一層の努力を怠らないことはお約束いたします。

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『叱らないでほしいという保護者さま』

お子さまが宿題を忘れた場合や授業をまじめに聞いていなかった場合、私たちは普通に叱ります。これらのことに対して注意をしなかった場合、次回もまた同じことを平気でします。私たちはボランティアで授業をしているわけではありません。保護者さまからお月謝をいただき、結果に繋げることは当たり前という認識で授業をしています。お子さまには、私たち以上に一生懸命になっていただく必要があると考えていますので、普通に注意します。ウチの子は打たれ弱いから宿題を忘れたとしても注意しないでほしいというご家庭は、ALLIETAには向きません。

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ALLIETAは人数を増やして売上をガンガン上げたいと考えていません。お子さま一人ひとりの進路に全力で向き合いたいと考えているため、今後もALLIETAは少人数・定員制を継続し、お子さま一人ひとりを細かく丁寧にサポートさせていただきながら、愉しくやっていきます。

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​読んでいただきありがとうございました。お問い合わせの参考にしてみてください。